1960年代頃を境に、
それ以前に発売されたジーンズをビンテージ・デニム、
それ以降のものをオールド・デニムと呼び分けています。
ヴィンテージデニムは赤耳とも言われます。
90年代には日本で古着がブームになり、
これがビンテージ・デニムの人気沸騰に
影響を及ぼしている様です。
その需要と供給の関係で希少性ゆえに価格が急騰しました。
ビンテージがこれほどの人気になったのは、
古着のブームだけではなく、
そのアナログ的な製法から醸し出される雰囲気が
なんとも味があることにもよります。
わざとではなく、
今ほど発達していない技術により作られていた為に、
なんともいえない雰囲気があるデニムとなったわけです。
元々作業着にふさわしい丈夫な素材のデニムの為、
50年も前のものがあったりするのですが、
やはりビンテージ・デニムも時代が古いほど
その価値が高くなります。
ビンテージで人気なのが
501 xx、502、505、517、519、606、646、66などです。
一時は凄いブームになり価格も急騰したヴィンテージですが、
今はブームというより、ビンテージを好む人たちの為にあり、
価格的にそれ程高くないビンテージも手に入るように
なっていますので、ヴィンテージを試していない方もいかがですか?


